先輩社員の声

芹澤 信介
開発設計部 熱源機開発グループ

1.就職活動エピソード、入社の決め手

実際に会社の雰囲気を感じて、入社を決意しました。

周りの友人が次々に就職先が決まっていく中、私は中々自分に合う企業に巡り合えず、長い時間が経ってしまいました。
そのような状況の中で、ある日ガスターから理系追加募集の案内が私に届きました。
そして説明会の中で、会社が行っている地域貢献に関する話を伺ったり、先輩社員と談話する中で感じたガスターの雰囲気に魅力を感じ、選考に進みました。
結果内定を頂き、ガスターに入社することができましたが、後日追加募集枠は1人でたまたま開催されたものだと聞き、驚きと同時に「これも何かの縁なのか」と感じました。

2.現在の仕事内容

試験業務で培った経験を活かし、現在はガス給湯器の設計業務を担当。

私は現在、開発設計部でガス給湯器の開発をしています。ガス給湯器は、お客様が生活の中で毎日使用するものですので、安全で快適な生活環境を創造できる製品を開発すべく、日々業務に取り組んでいます。
私は現在、設計業務を担当していますが、担当になってまだ日が浅いので、上司や先輩の助言をいただきながら、仕事を進めています。設計というと、CADを使ってモデルや図面を描いているイメージがあると思います。
もちろんそのような業務もありますが、実物を見たり触ったりすることで気付くこと・発見する事も多く、実際に試作機を使ってレイアウトを考えたり、組立てたりすることも多いです。
設計担当になる前は、実際に機器の性能を評価する試験担当をしており、常に実機と向き合いながら試験業務を行っていたので、そういったところが現在の設計業務に役に立っていると思います。       
また、関連部署との連携も重要で、よくコミュニケーションをとりながら、良い製品を世に送り出しています。

3.仕事に関するエピソード

人びとの生活の「当たり前」を支える、縁の下の力持ち。

開発のやりがいは、自分が試験や設計をしたものが、形になって世に出て行くということにあると思います。自分が携わった製品を工場で見かけると、そのときの苦労を思い出しながら、後輩に自慢話をしてしまいます。
また街中でも、つい他の家のガス給湯器が気になって見るようになってしまいました。まるで職業病ですね(笑)       
また日々の生活で毎日使われているガス給湯器ですが、その存在を意識しながら生活している人は恐らくいないと思います。しかし、大抵の人は「お風呂に入らない日」「シャワーを浴びない日」はないと思います。       
このようにガス給湯器の存在が目立たないのは、お湯が出るのが当たり前であり、誰も気にも留めないくらい製品が安全だからかもしれません。        
しかしこの「お湯が常に出る」「安全に使える」というのは決して当たり前のことではなく、私たちがより良い製品を開発すべく、試行錯誤を重ねた結果であります。これからも“縁の下の力持ち”として安全で快適なガス給湯器を開発し、人びとの生活を支えていきたいと思っています。

4.今後の目標、実現したいこと

設計者としては、まだスタートラインに立ったばかり。

技術者としてもっと革新的な製品や技術を創ってみたいと思いますが、設計担当になってまだ間もなく、まだまだ知識・経験ともに不足していると実感しています。少しでも早く一人前の設計者として成長できるよう日々の業務に励み、いろいろなことを学び、経験を積み重ねてゆきたいと思います。
そして将来的には、今まで誰も携わったことのない新しい技術開発にチャレンジをし、製品や技術に取り入れられる技術者になっていければと思います。