建物の外壁塗装工事の際のご注意!!
住宅の建物外壁塗装工事の際には、ガス機器の給排気設備(煙突・換気扇・給排気口)をビニールシートで塞がないでください!
<不完全燃焼(一酸化炭素中毒)や異常着火(機器破損)の原因となります>
ガス機器の給排気筒(煙突)・換気扇・給気口などの給排気設備が建物の外壁塗装工事の際に養生ビニールシートなどにより塞がれた状態でガス機器を使用したことにより、不完全燃焼での一酸化炭素中毒事故や、異常着火での機器の破損事故が多発しています。
事故の発生を防ぐため、消費者の皆様並びに塗装等工事業者の皆様は、以下についてご注意ください。
- 消費者の皆様へ
ガス機器の給排気筒(煙突)・換気扇・給気口などの給排気設備が養生ビニールシートなどにより塞がれている状態でガス機器を使用すると非常に危険です。- ガス機器が不完全燃焼を起し、燃焼排ガスが室内に流入して一酸化炭素中毒となり、最悪の場合、死に至るおそれがあります。(一酸化炭素は、無色・無臭なので大変危険です。)
- ガス機器が異常着火を起し、ガス機器の破損事故に至るおそれがあります。
建物外壁の塗装等工事が行われている最中又は工事終了直後においては、給排気設備が塞がれていないことを確認した後に、ガス機器を使用するようにしてください。
- 塗装等工事業者の皆様へ
外壁塗装作業等におけるマスキング、目張り、養生等に際しては、給排気設備を塞ぐことの無いように十分に注意してください。給排気設備の位置が不明の場合は、ガス事業者などに問い合わせるなど、慎重な対応をお願いいたします。
やむを得ず給排気設備を塞ぐ必要がある場合は、その間のガス機器の使用禁止を、住民の方に徹底するなどの対応をお願いいたします。ご注意ください!
下記例のようなガス機器の給排気設備を建物外壁塗装等の工事の際に覆ったままの状態でガス機器を使用すると危険です。
※上記の図はイメージ図であり、実際の外壁塗装作業等におけるマスキング、目張り、養生と
は異なる場合があります。
