
ガスター本社工場では、2008年に塗装ラインを新しいものに改装しました。
旧溶剤塗装ラインでは塗料に強い臭いがあったこととその臭気がそのまま煙突から排出されている状況でした。
これを新しい「粉体塗装」という塗装ラインにしました。
粉体塗装では、まず塗料自体に臭いがほとんどありませんので、臭いの問題が解決します。
また旧溶剤塗料は吹き付けの際に50%ほどのロスが生まれていたものが、粉体の塗装では吹きこぼれたものを回収して利用できるのでロスになってしまう部分はわずか3%ほどで無駄がありません。
さらに、焼付工程が従来より少なくなること、電着塗装工程が無くなるため、ガス・電気とも使用量が減り排出CO2が削減されます。
